aktemtoismine

わたしはもうだめだ…いいか…よく…きけ…せかいのどこかでじごくのていおうがふっかつしつつあるらしい…

船を編む見ました

そうそう、スーパーマリオランが高いとか面白くない以前に、年間4000円のプライム会員のおまけ程度の扱いのプライムビデオの消化が全然間に合ってないんですわ。

 

マリオは面白いのかもしらんし、1200円の価値は全然あるかもしらんが、これ以上お金をわざわざ払わないでも楽しめるものが沢山あって、その~なんつーか、それだ。

 

というわけで大渡海みました。

なんといっても11話で終わるのがいい。

 

20分×11話。220分。えっと何時間?4時間かからないくらい。

 

無課金でコツコツやってるクラロワは、勝利だけで2000×2アカウント。

勝利だけで4000。

一戦が延長なしの3分で終わったとして、12000分。え?

これ、すごない?すごないというか恐ろしくない?

あれ?200時間程度?そう考えるとそうでもないか。

実際は引き分けと、負けがあるから。

600時間だなたぶん。

 

クラロワ楽しいけど、クラロワの600時間に対して、たかだか4時間に満たないくらいで一つの作品が終わるのは有り難い。

 

ソシャゲは楽しいけどえるものに対して時間がかかりすぎるっていうのが辛いね。

マリオはソシャゲかどうかわからんけど、コインを集めるっていうだけで時間がかかりすぎそうっていうのが買えなかった理由の一つですね。

 

まぁ、ゲームが好きで、ゲームやってるときこそ至福の時っていうなら、それはもうマリオやりましょう。ヨッシーが使えるっていう噂を耳にした私は、少しマリオランやりたくなりました。まだやらないけど。

 

えっと、そうそう、今回は船を編むを見た話でした。

紙の辞書って最後に引いたのいつだろう( ´ー`)

今、紙の辞書引く人いるんだろうか。

Macは3本指でタップしたらオーケーだからね。

あと、紙?出版? こう完成させるってのが大変だよね。

一つ抜けてただけで、あかん、あかんぞこれ、10年以上費やしてきた作品があかんくなるぞこれ。という事態に。

 

今だったら、とりあえず出しといてあとでパッチあてたらいいだろ(ヾノ・∀・`)

で済んでしまうね。

 

あとガラケーだったね。

懐かしいね。パカパカ携帯だね。

 

そんな小並感しか言えない私、(`;ω;´) なんか寂しいね。

そんな作品すなぁ(`;ω;´)

 

これ風立ちぬみてても思ったけど、

なんかこう、やりたい仕事というか、一生の生業?そういったもんに出会えん人はなんか?いきてても虚しいだけやみたいな感じ?

お手てのシワとシワを合わせて幸せ? 虚~無~。みたいな?

 

あとあれね、

 

_人人人人人人_
> 突然の美しい彼女 <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y ̄

 

からの~

 

_人人人人人人_
> 突然の美人でそれでいて料理も上手くきたてもよさそうな嫁 <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y ̄ 

 

これね、嫁さんさえ素晴らしかったら、ユニクロとか佐川さん、ピザ屋でも働けると思うわ。これなんだよね。

美人な嫁さんもろうて、だってレミオロメンも1億人から選んだとかっていってるくらいだから、かなりの確率よね1億分の1。

0.00000001か? もう0多すぎて分からん

 

宝くじの当たる確率が0.00000005?

嫁さんが全てやなぁ。1億人から選ぶだけでなく、選ばられた人はそれだけでラッキー生まれてきたかいがあったもんだよね。行く宛は無いけどここには居たくないね。

イライラしてくるね、あの街ときたら、幸せになるのさ誰も知らない知らないやり方で。

 

一度、完全に流れを止めてしまった人間の末路というか。

 

大きな流れの中で、美人な嫁さんもろた→頑張れる

静止したときの中で、宛もなく美人なよめさんもろう為に→頑張れない

 

この順番大事なんよ。

だから別に、結婚をしたいとかは思わないけど、まぁアンラッキーだったね。

 

詠み人知らずなんだが、これね

「とある大学で、面白い授業が行われました。授業内容は「人生の優先順位」についてです。大学教授は教壇の上に、大きな壺を置きました。次に大きな石を取り出し、壺いっぱいに詰め込みました。教授は学生に、問いかけました。「壺は、いっぱいになっただろうか」一人の学生が「はい。いっぱいになっています」と答えました。教授は「いいえ、違います」と答え、あるものを取り出しました。砂利です。大きな石は入りませんが、小さな砂利であれば、入ります。つぼに砂利をいっぱいに入れて、再び「壺は、いっぱいになっただろうか」と問いました。1人の学生が「いいえ。違うと思います」と答えると「そのとおりだ」と言いました。次に取り出したものは、砂です。砂利はもう入りませんが、小さな砂であれば、入ります。砂で壺を満たすと、教授は再び「この壺は、いっぱいになっただろうか」と学生に問いました。学生は「いいえ」と答えました。「そうだ」と答えた教授が次に取り出したのは、水でした。砂は入らなくても、水であれば、入ります。壺いっぱいまで、水を入れました。今度こそ、本当に壺がいっぱいです。教授は「何が言いたいか分かるか」と尋ねました。1人の学生が「予定がいっぱいでも、努力すれば、詰め込むことができるという意味でしょうか」と言いました。「そう来ると思ったよ。違うんだ」と大学教授は、発言しました。私が本当に言いたかったのは「人生の優先順位だ」と。「この壺は人生だ。物事には優先順位がある。大きなことから順に入れないと、後から入れようとしても入らない」教授が本当に言いたかったことは、これでした。最初に大きな石を入れなければ、砂や水で満たした後では、入れられません。物事には、正しい順番があるのです。あなたにとって、大きな石にあたることは、何でしょうか。勉強でしょうか。家族でしょうか。友人や恋人でしょうか。最初に、大きな石を入れましょう。常に、今しかできないことを、最優先です。さもなければ、貴重なチャンスを失うことになるのです。」